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北の海へ 新潟港の明治・大正・昭和 みなとさがんプロジェクト実行委員会『北の海へ』編集会議/著 神長英輔/監修

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アイテム説明
編集代表:鈴木英介(みなと・さがんプロジェクト実行委員会『北の海へ』編集会議会長)、橋本啓子(フリーライター)
監修:神長英輔(新潟国際情報大学准教授)

明治期から新潟人は帆船を操り、対岸の沿海洲に渡り
さらに樺太、カムチャツカへと進出した。
新潟発展の原点ともいえる北洋漁業家たちの
活躍を希少写真とともに紹介し
新潟港150年の歴史を振り返る。

1 開港前夜―1868年の新潟
2 新潟開港
3 新潟のまち
4 北洋へ
5 漁の実際
6 石油と鉄道―変わる新潟
7 日露戦争と北洋漁業―オホーツクの海賊
8 北洋漁業最盛期
9 明治後期の新潟
10 北洋漁業の裾野
11 新潟市の大正3年
12 ロシア革命と北洋漁業
13 開港50年の新潟
14 北洋漁業の終わり
15 新潟の漁業家




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    :000000000708

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