

¥880(税込)
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<h1>まんがにいがた偉人伝 佐野藤三郎</h1>
<h2>百姓として生き抜いた、亀田郷の魂</h2>
<div style="background:#fff3cd;border-left:5px solid #ffecb5;padding:10px 15px;border-radius:6px;margin-bottom:1em;">
<strong><お知らせ></strong><br>
2024年3月、佐野藤三郎氏が70年ぶりに新潟市名誉市民の称号を贈られました。<br>
その功績をより多くの方に知ってもらうため、5月追加販売が決定しました。<br>
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<p>かつて「地図にない湖」と呼ばれたほどの大湿地帯であった新潟県の亀田郷で生まれ育ち、過酷な農作業を経験した佐野藤三郎。<br>
戦地で九死に一生を得た藤三郎は、百姓や亀田郷のために生きていくことを決意する――。</p>
<p><strong>私利私欲を捨て、百姓であり続けることにこだわった新潟の傑物、佐野藤三郎の物語。</strong></p>
<h3>著者・制作スタッフ</h3>
<ul>
<li>監修:公益財団法人 食の新潟国際賞財団</li>
<li>シナリオ:小林裕和(こばやし・ひろかず)/燕市出身<br>
2010~2012年「週刊少年サンデー」にて『戦国八咫烏』を連載。<br>
脚本・原作を担当した作品に『ナヴァグラハ』シリーズ、『将国のアルタイル嵬伝/嶌国のスバル』など。</li>
<li>まんが作画:シャガラ(新潟市出身)/マンガ新人賞受賞。<br>
地元企業のマンガやイラストを手がけ、本作で初の長編マンガを執筆。</li>
</ul>
<h3>書誌情報</h3>
<ul>
<li>仕様:四六判・136ページ・単行本(ソフトカバー)</li>
<li>ISBN:9784861328404</li>
<li>発売日:2023年11月11日</li>
<li>出版社:新潟日報社</li>
</ul>
<div style="margin-top:1.5em;">
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4861328404" target="_blank" rel="noopener noreferrer" style="background:#b71c1c;color:#fff;padding:10px 18px;border-radius:6px;text-decoration:none;font-weight:bold;">▶ Amazonで購入する</a>
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越後の山頭火さん
5
2024/02/07 13:29
私が新潟に来たのは、新潟地震の傷跡が残る昭和41年の9月でした。新潟駅を降り立つと其処は、新潟地震の後遺があちこちで散見されていました。特に、新潟交通の本社ビル(現 新潟中央郵便局)が地盤沈下で1階が陥没していたのを目の当たりにしたのでした。
然し、佐野 藤三朗翁が先頭に立って開拓した鳥屋野潟、曾ては「葭が生えていて、米作は胸の辺り迄入り乍ら、苗を植えていた」とのこと。
夫れが、大きな被害を受けずに残っていた為でした。栗の木排水機場があったからでした。然し、この排水機場では完全なものではなかった為、後になって親松排水機場を造り、今では亀田郷は見渡す限りの圃場になっています。
決して、佐野 藤三朗翁は名声を求めることなく、一カ所ではない新潟県、否日本国ひいては隣国の共存共栄を図った人物でした。
昨年11月に地元紙の新潟日報社から、コミックが発刊されるに中り、市内の中学校で「公民」か、「歴史」の教科書で取り上げてもらうことに感謝申し上げる次第です。
新潟県人の偉人として、数多輩出していますが、現代の新潟県の偉人として佐藤 藤三朗翁、近藤 享翁、田中角栄氏を列挙したい。