日本の漢字
漢字の成り立ちから教育まで、第一線の書道教諭が語る!
漢字はどのようにして生まれたか。
きれいな字はどうしたら書けるのか。
ハネのある・なしで○×を付ける日本の漢字教育は正しいのか。
甲骨文字、金文、篆書、隷書、楷書と変化しながらも絶えることのなかった日本の漢字を、
国語書道教諭として30年間書を教えてきた著者が、文字学・書学の視点から考察する。
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目次
- まえがき
- 第一章 漢字はどのようにして生まれたか
- Ⅰ 甲骨文字の語りかけるもの
- Ⅱ 甲骨文字を見ると意味することが伝わります
- Ⅲ 「あしあと」であらわす「動作」
- Ⅳ 「手」であらわす「動作」
- Ⅴ 省略をふくんだ当用漢字、常用漢字
- Ⅵ 手と時代
- Ⅶ 顔にある「耳、鼻、目、口」
- Ⅷ 象形文字と指示文字
- Ⅸ 自然
- Ⅹ 区別
- Ⅺ 武器類
- 第二章 当用漢字ということ
- 第三章 常用漢字ということ
- 第四章 きれいな字を書くために
- あとがき
著者情報
渡邉 光吉(わたなべ こうきち)
1949(昭和24)年 山形県生まれ。
二松学舎大学文学部中国哲学科 卒業。
東京学芸大学教育専攻科 修了。
30年間にわたり、新潟県で国語書道教諭として勤務。
書籍情報
- 初版発売日:2025年10月3日
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- B5判(258×182×14mm)
- ISBN:978-86132-886-2
- Cコード:C0081