2026年5月23日発売
落花の雪 生田萬の乱
横村 出 著
暴挙か、義挙か?
天保8(1837)年――。
大塩平八郎の乱から数カ月後、将軍家親藩・伊勢桑名藩の飛び領である越後柏崎で、
江戸幕府を震撼させたもうひとつの史実があった。
「生田萬の乱」――。
米の凶作に追い打ちをかける米価高騰のからくり。
幼子を川に流し、娘を売り、飢えて首を吊る米どころの領民たち。
「尊王救民」の旗を掲げ、数人の仲間たちと決起した生田萬。
民を救おうとした男の生きざまを描く、渾身の歴史小説。
書名:
落花の雪 生田萬の乱
著者:
横村 出
発売日:
2026年5月23日
ISBN:
9784861329036
判型:
A5判
ページ数:
352ページ
定価:
2,200円(本体2,000円+税10%)
歴史の陰に埋もれた「もうひとつの乱」を描く、注目の時代小説。